新4年生による春季リーグ戦に向けての抱負、5日目はこの3人です!
橋爪 駿(外野手・所沢商業)
昨年の春季リーグ戦ではリーグ優勝をして、全日本大学野球選手権に出場しました。今年は最上級生でラストシーズンになるので、チームの目標である日本一に向けてまずリーグ優勝を目指して、一戦一戦気を抜かず全力プレーで臨みたいと思います。個人では今まで練習で学んできたことを全部出し切れるように、自分の役割をしっかりと理解してチームに精一杯貢献し、個人の目標であるベストナイン、首位打者を取れるように頑張ります。
服部 将光(学生コーチ・浦和学院)
最後のリーグ戦となり、自分はAコースという立場になるので選手がベストパフォーマンスを発揮できるようにサポートしていきたいと思います。また、プレーをすることは出来ませんが、チームの頭となり戦術の面などで少しでも力になれるようにします。
派手に飾らず日体らしい気合いを出して、選手に優勝してもらえるよう、自分も気合いを入れて頑張ります。
村井 啓介(学生コーチ・下妻第一)
4年間金銭面などで助けてもらい、自由に野球をやらせてくれた両親に感謝の心を持ちながら、今シーズンは全力でチームのサポートをしていきたいと思います。
これまで、毎日の練習からそのあとの寮生活まで家族以上に長い時間関わり合ってきた仲間たちと共に、このラストシーズンで日本一になれるように残りの時間を練習に携わっていきたいです。
続きは明日の春季リーグ戦抱負⑥に掲載いたします!
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