新4年生による春季リーグ戦に向けての抱負、9日目はこの3人です!
佐藤 渉(内野手・柏日体)
日本一になるために、チームがピンチであるときにチームを救うことができるようにしっかりと準備し、今できることを一回一回しっかりとやっていきたいと思います。そして日本一になるため、絶対にリーグ戦を優勝します。
一野 和雅(学生コーチ・横浜商大高)
最終学年で春秋連覇、大学日本一になるラストチャンスなので、自分は選手ではなく学生コーチとしてですが、一勝に貪欲に4年生全員でぶつかっていきたいと思います。選手として果たせなかった想いを込めて選手をサポートしていきます。
自分のような平凡な人間に何ができるかわかりませんが、熱いハートを胸に何事にも全身全霊で取り組みます!
応援どうぞよろしくお願いします。
江藤 輝(学生コーチ・鯖江)
チームの目標である日本一を目指す中で、自分にできることは、選手のサポートやスタンドで精一杯応援することです。特に、バッティング練習では鉄腕ぶりを発揮して、選手一人一人の調整に貢献していきたいと思います。また、スタンドでは学生野球を象徴するかのような、一般の方が見ていて気持ちの良い応援をしていき、チームの勢いを後押ししていきます。
続きは明日の春季リーグ戦抱負⑩に掲載いたします!
© Nippon Sport Science University Baseball Club