引退した4年生のメッセージを公開しています。

本日はこちらの2名のメッセージです。

この4年間、ご指導いただいた古城監督をはじめとする首脳陣の方々、本当にありがとうございました。私は3年の春で選手を辞め、そこから1年間グランドマネージャーを務めさせていただきました。毎日が忙しく、本当に濃い1年間でした。
正直、最初は1年間続けられるか不安しかないスタートでしたが、信頼してくれた同級生、後輩がいてくれたからこそ、この役職を1年間務めることができたと思います。仲間には本当に感謝しています。
そして、ここまで支えてくれた両親にも本当に感謝しています。
この経験を生かして、次のステージでも絶対に活躍します。応援ありがとうございました。

中村 友志

2年の春に選手からマネージャーに転身し、今では心から良かったと思えます。最初は何もできず怒られてばかりの僕を、学年のみんなが支えてくれました。新チームになった後は幾度となく不安になりました。それでも内勤のみんなや学生コーチのみんなと一緒に協力して、なんとかやりきることができました。
選手のみんな、最後までやりきってくれてありがとう。本当にお疲れ様。尊敬してます。
学生コーチのみんな、それぞれいろんな思いがあって裏方に回ったと思うけど、きっと良かったと思えたはず。ありがとう。
内勤のみんな、仕事をたくさん振ったり、抜けていることがあったりしたけど、一緒に仕事をしてくれてありがとう。感謝してます。
指導者の皆さん、たくさんのことを学ばせていただきました。本当にありがとうございました。
僕は日体大野球部で主務として活動できたことを誇りに思います。
最後に、日体大野球部を応援してくださっている皆様、今後とも弊部の応援をよろしくお願いします。
ありがとうございました。

中瀬 由