日体大野球部の創部から現在までを紐解きます。
日本体育専門学校は全国高等専門学校大会関東予選に栃木、群馬、千葉の代表として出場した。
ベスト4に進出を果たす。
大学に昇格し、「日本体育大学」となり、校舎を東京都世田谷区に移転する。
野球部の活動が一時中断。
佐藤保や桂良雄らの尽力によって野球部は復活
前年の26年に発足した「東京都新制大学野球連盟(二部)」に加盟
春季リーグ戦で初優勝成し遂げ全日本大学選手権東部地区大会へ初出場
春は東京経済大と最終週で優勝をかけて決戦。
見事に王座につく。
春季リーグ戦で優勝。
31年春から3季連続優勝。
東都大学野球連盟に加盟(準加盟)
秋日体大は宿敵東海大学に初めて連勝するなど、リーグ戦を初制覇。
春季リーグ戦、2回目の優勝
大学野球選手権に初出場。
秋季リーグ戦優勝(3回目)
秋季リーグ戦優勝(4回目)
明治神宮大会に出場
春季リーグ戦、東京経済大学1回戦において園川一美が1試合19個の最多奪三振の新記録を樹立。
秋季リーグ戦、明治学院大学3回戦において園川一美がノーヒットノーランを達成。
春季リーグ戦優勝(8回目)
秋季リーグ戦優勝(9回目)
春季リーグ戦において中村大伸が1シーズン26安打の記録を達成。
春季リーグ戦優勝(10回目)
第37回全日本大学野球選手権ベスト4
秋季リーグ戦優勝(11回目)
秋季リーグ戦優勝(12回目)
春季リーグ戦優勝(14回目)
第43回全日本大学野球選手権ベスト4
春季リーグ戦優勝(17回目)
2度目の3連覇
春季リーグ戦優勝(18回目)
秋季リーグ戦優勝(19回目)
第35回明治神宮大会ベスト4
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