9月02日(土)

試合種別:秋季リーグ戦

筑波大学戦

試合カテゴリー:
試合年度:

サーティーフォー相模原球場

プレーボール:14:00〜

スコア/Score

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
筑波大 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2 7
日体大 0 0 1 0 0 3 0 0 X 4 7

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スターティングメンバー/Starting

先発投手東妻 勇輔()智辯学園和歌山高校
1 上西 嵐満()宇部鴻城高校
2 坂本 耕哉()松阪高校
3 船山 貴大()日本大学第三高校
4 DH
5 中田 祐貴()大宮東高校
6 大木 惇司()東福岡高校
7 谷津 鷹明()向上高校
8 髙垣 鋭次()智辯学園和歌山高校
9 馬場 龍星()八戸学院光星高校


メンバー詳細は選手名をクリック。
(打順/ポジション/名前)

バッテリー/Battery

東妻、松本航ー馬場、濱村

安打/Hitting

2塁打:船山、馬場、エドポロ、谷津

3塁打:

本塁打:

交代メンバー/Substitution

[5表]⑨馬場→(捕)濱村

[7表]P東妻→松本航

レポート/Report

日体大の秋季リーグ戦開幕戦は、春も開幕週で対戦し、2連敗している筑波大学との試合。試合は、相手エース大場と春季リーグ戦最優秀投手賞を獲得した東妻の先発で幕を開ける。初回、東妻は四球でランナーを出すも中軸を抑え立ち上がりを0で抑える。対する大場もヒットと四球で得点圏にランナーを背負うもピンチをしのぎ、お互い譲らぬ投げ合いとなる。日体大は、3回、9番馬場の左越え二塁打でチャンスメーク、二死後春季リーグ戦ベストナインを受賞した3番船山の左適時二塁打で日体大が待望の先取点を取る。その後両投手が譲らず引き締まった試合となる。試合が動いたのは6回、先頭船山が四球で出ると、4番エドポロ、7番谷津の右中適時二塁打と相手敵失により3点追加する。4点リードの日体大は6回まで1安打に抑えた先発東妻に代え大学日本代表として世界一に貢献した松本航を投入する。筑波大学はその松本を攻略し7回に本塁打により2点を返すが反撃もそこまでだった。その後は、エース松本航の意地のピッチングに封じられ、4ー2で大事な開幕戦を日体大が勝利した。日体大は4季ぶりの開幕戦白星となった。この試合日体大の投手陣が相手打線を2点に抑え、チャンスに効果的な1本が出たことが勝ちに繋がった。また、正捕手の馬場が途中交代するアクシデントもあったが、代わりにでた主将濱村の強気のリードも光った。

試合カテゴリー/Games Category

年度/Year

最新の試合結果 他/Game Result etc

4月14日(日)

東海大 7 - 3 日体大

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