4月08日(日)

試合種別:春季リーグ戦

東海大学戦

試合カテゴリー:
試合年度:

越谷市民球場

プレーボール:09:30〜

スコア/Score

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 R H
東海大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 2 1 4 5
日体大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 2 0 3 2

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スターティングメンバー/Starting

先発投手松本 航()明石商業高校
1 上西 嵐満()宇部鴻城高校
2 宮木 紳道()日本大学第三高校
3 船山 貴大()日本大学第三高校
4
5 DH 中田 祐貴()大宮東高校
6 髙垣 鋭次()智辯学園和歌山高校
7 大木 惇司()東福岡高校
8 馬場 龍星()八戸学院光星高校
9 髙山 凌()海星高校


メンバー詳細は選手名をクリック。
(打順/ポジション/名前)

バッテリー/Battery

松本航、東妻ー馬場

安打/Hitting

2塁打:

3塁打:

本塁打:

交代メンバー/Substitution

[8裏]⑨髙山→(H)石田

[9表]⑨(H)石田→(三)松下

[9裏]④エドポロ→(H)小杉

[10表]④(H)小杉→(左)中村誠

[13表]P松本航→東妻

[13裏]⑤中田→(H)齋藤

[15裏]④中村誠→(R)森岡

⑥高垣→(H)三野原

[16表](R)森岡→(左)

⑥(H)三野原→(三)

⑨松下→(二)

レポート/Report

東海大学との第2戦。
日体大は松本航、東海大は原田の先発で始まったゲームはハイレベルな投手戦となった。
日体大先発松本航は12回を無失点。
対する東海大は原田、小郷の継投で12回を無失点に抑え。
試合は延長12回でも決着がつかず※タイブレークに突入した。
13回表裏はともに途中からリリーフした日体大東妻東海大小郷が踏ん張り無得点。
14回表東海大は犠打などで2死2.3塁のチャンスで9番平山敦規がセンターへタイムリーを放ち1点を勝ち越す。
14回裏日体大は1死1.2塁で1番上西がヒットで満塁。2番宮木は三振に倒れるも3番船山がショートへタイムリー内野安打を放ち同点に追いつく。
15回表東海大は先頭國谷が送ったランナーを2番高田がスクイズで返し1点勝ち越し更に投手東妻の暴投で1-3とリードを広げる。
追いつきたい日体大は15回裏先頭5番齋藤瑠が犠打を決め1死2.3塁のチャンスでリーグ戦初打席の代打三野原がライトへ適時二塁打を放ち3-3の同点に追いつく。
16回表東海大は4番平山快が死球で無死満塁。5番大門がサードゴロで本塁封殺で1死満塁の場面で6番半情の打球を船山が懸命に本塁に送球するも本塁はセーフで1点を勝ち越される。
16回裏日体大は8番馬場がバントで送り9番代打有住が敬遠、1死満塁のチャンスで1番上西が投ゴロ併殺打に倒れ試合終了。
3-4で東海大学が勝利を収めた。
日体大は先発松本の12回無失点、13回から登板の東妻の粘りの投球に打線が応えられず。
タイブレークで得点を奪うも打線は終始沈黙。16イニングでは安打は5本、先発原田には9回途中までで15奪三振、リリーフで7イニング投げた小郷には9奪三振と計24奪三振を奪われた。
※タイブレーク
延長12回を経過、もしくは試合時間が9回終了以後3時間をこえても同点で決着がつかない場合適用される。
タイブレーク時は0死1.2塁から攻撃が始まり、打順は全イニングからの継続打順。


試合カテゴリー/Games Category

年度/Year

最新の試合結果 他/Game Result etc

4月28日(日)

桜美大 5 - 1 日体大

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